2012/12/29

ぼくは思うのだ!

長い真っ暗な道を

諦めに負けず歩いてきて

開けた明るい道は

結局は真っ暗な道へと続く道でした


まあ

前向きかどうかはわからないけれど

その先に明るい道があれば

そこに続く道だとも言えなくはない

そこに明るい道があればだけど


結局はほら

最後がどうかって人生だから

その時その時が全てだから

一喜一憂で結構

最後に明るい道に立っていれば

そう思えるのだろうね


真っ暗な道を抜けられず

もがいている僕は思う!

幸せであれ!

ずっと幸せで

寂しさのない世界であれ!

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