光らなくても 輝き
影を落とさなくても 色褪せる
僕らの人生は きっとそんな感じ
前へ前へ
時間とともに進んでいこう
振り返ったり
立ち止まったり
もったいない!
追い越してしまうくらいの前向きさ
嫌いじゃない
猫みたいに
何も考えず
餌に食らいつく みたいな
そんな人生
嫌いじゃない
2017/05/10
2017/05/04
2017/04/29
何が引き起こす 心揺らぐ この不安を
心揺らぎ
地に足が付かぬ状態を
人は恐れる
時には
喜びすら人を
恐怖させる
何もないとき
つい人は
それが続くのだと勘違いする
悲しい生き物
生まれ落ちた瞬間から
死を約束された私たちは
少しでもそれを忘れたくて
少しでもそれから抜け出したくて
心を平静に保とうとする
心揺らぎ
現実を目にした私たちは
恐れる
分かっていることに
恐れる
2017/04/25
ドライアイス
何のきっかけもなく
まるで
ドライアイスに水をかけたときのように
舞台は
霧に隠れてしまう
うまくいっているときも
そうでないときも
どちらともいえないときも
そこから何かが現れるわけでもなく
そのまま霧は引いていくわけだけれども
Peter Gabriel の
上手くはないけれど
何度も聞いてしまう歌を
ひとしきり聞いた後のようだ
Secret World
僕は何度 この歌の深さに沈み込んだだろう
僕たちは この世界のどこかに 愛を潜めているって
What was it we are thinking of
ゆっくり よくお聞き...
世界中の人々がこの世界に潜めている愛
そんな中 僕たちは生きているってことを
まるで
ドライアイスに水をかけたときのように
舞台は
霧に隠れてしまう
うまくいっているときも
そうでないときも
どちらともいえないときも
そこから何かが現れるわけでもなく
そのまま霧は引いていくわけだけれども
Peter Gabriel の
上手くはないけれど
何度も聞いてしまう歌を
ひとしきり聞いた後のようだ
Secret World
僕は何度 この歌の深さに沈み込んだだろう
僕たちは この世界のどこかに 愛を潜めているって
What was it we are thinking of
ゆっくり よくお聞き...
世界中の人々がこの世界に潜めている愛
そんな中 僕たちは生きているってことを
2017/04/23
ヤドカリ君の憂鬱
ヤドカリ君
ごつごつした岩の間
海水をぶくぶくさせながら
憂鬱な時間を過ごしている
失敗したことを
思い返しては
後悔
何かに隠れて生きてきた
そんな自分が嫌になっても
この仮宿を脱ぐ勇気もない
好物の小さな生き物を素通りして
少し深いところへ移動してみよう
明日
無理だったら もう少し明日にでも
ごつごつした岩の間
海水をぶくぶくさせながら
憂鬱な時間を過ごしている
失敗したことを
思い返しては
後悔
何かに隠れて生きてきた
そんな自分が嫌になっても
この仮宿を脱ぐ勇気もない
好物の小さな生き物を素通りして
少し深いところへ移動してみよう
明日
無理だったら もう少し明日にでも
2017/04/16
タイルに納豆を投げつけたような
薄い青のタイルに
納豆を投げつけたような
そんな春の昼下がり
白いプラスティック製の容器から
納豆が顔をだして
臭いにおいを放つんだ
タイル自体には変化はないけれど
床に落ちた
納豆(とその容器)は
無音 無音 無音
拾うのも面倒なので
なかったコトにして帰る
コレを見た人は
なんて想像をするんだろうな
とか考えながら
家路の途中ですっかり忘れて
次の日の昼下がり
通りがかって思い出すんだろう
ああ
なんか俺
納豆なげてたなあ
って
そんな昼さがり
納豆を投げつけたような
そんな春の昼下がり
白いプラスティック製の容器から
納豆が顔をだして
臭いにおいを放つんだ
タイル自体には変化はないけれど
床に落ちた
納豆(とその容器)は
無音 無音 無音
拾うのも面倒なので
なかったコトにして帰る
コレを見た人は
なんて想像をするんだろうな
とか考えながら
家路の途中ですっかり忘れて
次の日の昼下がり
通りがかって思い出すんだろう
ああ
なんか俺
納豆なげてたなあ
って
そんな昼さがり
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