この
素晴らしく楽しく幸せな瞬間も
人生の
死への階段を登っている途中に見えた風景だと
気づいてしまえば
ちょっと
複雑な思いをしてしまう
けれどやっぱり
僕らは楽しい時は何も考える楽しむべきなんだ
ねえ
君を僕は大好きだけれど
それはそれ以外の感情抜きに
言えているよ
人生はどうせ死ぬから
なんて
だから何にだって意味はないんだ
なんて
僕は絶対に 言いたくない
ねえ
君の好きがどのくらいの好きかなんて
きっと
僕にはどうでもいいくらい満足しているんだけれど
それでもやっぱり
同じ位好きでいてほしいなとは思う
適当に今思いついた言葉でいいのならば
恋のライバルでいたいんだ
ずっと
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