何も考えていないようで
色々なことを考えて生きてきた
それが第三者に気付かれなくても関係ない
笑われたり
蔑まれても
私は私なりに人生を送れればそれでいい
同じ考えな人が多いだけの常識なんて
私には何の意味も無い
意見を合わせて得られる 偽りの一体感や安心は
心の奥の不安を何一つ消せはしないのだから
It is only knocking no wall but I like it
小さな頃に聞いた歌の一節
何年たっても頭からはなれない
It is only knocking no wall but I like it
ほんとうの意味は分からないけれど
私はこの言葉が 心の奥にストンと落ちてきた
理解のさらに先にある何かで
私はこの言葉を受け入れた
今日も何かを考えながら過ごす
良いとか悪いとかで片付けられない
私なりの人生を
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