2025/10/24
くるしみはくるみですます
2025/10/12
ゆめをみた
寝付けない子供
かかえあげて
愛おしんでいたら
目が覚めた
あなたからの
不意に聞かれた質問に答えたら
こどもと生き別れたこと
つられ泣きしたって
涙を流してくれたから
その日の夜に
ゆめをみた
あなたは
何かを重ねて
泣いたんだろう
なんとなく
想像がついたから
なおさら聞けなくなった
こっちは思い出したくないこと
思い出させられたっていうのに
枯れた涙が
漏れ出したっていうのに
また
忘れなきゃ
忘れなきゃ
やってられないのだから
ゆめをみたこと
思い出した
心のずっと隅に
追いやったはずだった
やっと
思い出さなくなった日が
増えてきたのに
かわいかった
いとおしかった
ずっと
成長を見れたはずだった
私はただ
愚かだった
また
思い出の過去と
成長を想像した現在と
これからも会えない未来に
さようならをしないといけない
2025/09/13
きらい
2025/09/10
AIとこころと人
2025/09/04
まわりみち
2025/09/03
宇宙へ視線を投げかける
多くの人が
宇宙に視線を投げかける
そんなに宇宙にいきたいの?
知りたいの?
行かなきゃいけないの?
知らなきゃならないの?
此処にある
今知っている世界で
時を大切にいきることのほうが
大事じゃない?っておもう
見つけられなかったもの
探しながらいきて
見つからないまま死ぬなんて
ロマンの一言では
あまりにも片付けられない
そんなに宇宙にいきたいの?
行かなきゃいけないの
うーわかんない
今そこの目の前にある世界から
逃げているとしか
思えない僕は
俯いてばかりの
日々を過ごしている
2025/08/16
River
湧いたばかりのぼくはただただ澄んでいた
何もわからないまま旅は始まって
人は個であり群であるって
下る途中で気付かせられながら
何かにぶつかって何かを覚えながら
誰かに出会って誰かと別れながら
時にはゆっくり時には急に曲がりくねりながら
いつか
海へとたどり着くのだろう
ねえみんな
僕たちのたどり着く海はどんなところなんだろうね
何かが同じで何かが違って
いるのだろうけれど
でも
海であることは変わりない
もうそろそろこの旅にも疲れたところ
海は近くもある遠くもある
もうすこし
下り続けなくちゃいけないみたいだ
湧き水だったころの澄んだなにかは
もうどこにも残っていないけれど
これまでのすべてが今の自分になっていること
悪くない
まあ
そう思えるだけ
少しはましな人生だったのかな