2012/01/06

ルックチョコレート

あんなにぴったりの二人が

いつしか道をたがえて ばらばらに

いつまでも同じ歩幅ではいられなかった

遠のいてく背中

少し走って追いかけてみたけれど

追い付けなくて

バッグにはいってる

たべのこしのルックチョコレートが

カラカラとなっただけ

ベンチに座り取り出そうとしたら


二つのチョコは


ばらばらに落ちた


目から何かが


ぽろぽろと落ちた

熱冷

僕らを二つのチョコと考えてみる

まあ、自分は渋目かな

君は、まあ、そこそこだ

ちょっと、味は今あんまり関係ないから少しだまってね

で、二つを重ねてみると、仲がわかるんだ

熱ければ、溶けて一緒になるだろうし

冷たければ、重なったままってわけ

どう?やってみようか?

片恋警報

連絡するといったきり

ずっとかかってこない電話

さみしいけど こっちからはかけません

むくむくと沸いてくる不安

向こうはさみしくなんかないのかな?

思わせ振りな今までの言葉は全部嘘?

何度もかけそうになる気持ちを抑えつつ

今日も我慢 心は不満

片恋警報発令中

、、、

%は測定不能

うたにありがとう

かなしいときにささえてくれた

あのうたが

いつのまにか

かなしいときをおもいだすうたになった

ごめんねっていうと

いいんだよっていってくれる

いまもやさしいうた

寂しがりや何をいわんや

寂しがりや


どこまでももたれかかり

いつも心を求めてばかり

女は疲れて耐えきれなくて

ついには男を投げ出した


支えが消えて倒れたままで

ぶつぶつと聞こえない独り言

受け止めてくれる人なんて

どこにもいないんだって

いつだって孤独なんだって


何をいわんや

2012/01/05

はんぶんこ

おいしいチョコのはなしをきくと

ぼくがいつも思うこと

一緒にそれを食べたなら

あなたの笑顔がいっぱいかかった

チョコがまずいわけないじゃないって


はんぶんこにしようよ


ぜんぶきみが食べてもいいよ

ほんとをいうと

おいしそうに ちょこを食べる君をみるのが好きなんだ

でも食べにくいでしょ?

だから

はんぶんこにしよう

2012/01/03

ご挨拶

あけましておめでとうございます


とりあえず六ヶ月ぐらいが経ち、180位の詩を載せてきましたが、まあ出来も含め数もぼちぼちといったところです。
可能な限り多くの視点で、切り口でと考えていますが、この数になると自分の作風が大体こんなもんかと分かるようになってきました。
それを把握した上で、また創作を続けていこうと思っています。また、過去の作品も見直したときに手直しをするかもしれません。

実話をベースに、イメージを沸かせながら物語を作り、作品にする。といった流れが最近は多く、私の詩の基本になってきました。もちろん全くの創作もありますが、まあ一番自然な方法だなあと。

というわけで 今年も宜しくお願いします