2017/04/15

judge

納得 という ことばがある

何かをすることに

納得なんて一々していられない

後でどんなjudgeをしたって

大体が 後悔

この世の中を 泳いでいく中

オールマイティなカードなんか 無い

ありったけの 考えと運となんかよくわからない力みたいなもので!!

俺は!! 生きていく!!! みたいな なんか力が入った感じの変な自分

納得なんて なんかしたってしなくたって 格好わるくない?

だれか知らない人のjudgeで 良い悪いを決められたって 平気

誰得 なんて ことばがある

そんな感じで いいんじゃないかって

てきとうに おもうんだ


2017/04/14

思い出して泣いた 思い出はあなたと別れた時間から先にできた あなたとの思い出

ああ
いままで死んでいった僕の知っている人たち
これから死んでいく人たちを
どうかこれから 忘れませんように

ぼくは そう
哀しみを感じない人ではない ので
泣かないからって
悲しんでいないわけではない ので

薄情だとか ドライだとか
勝手な押し付けをされるのだけは 困る

別れまでの 別れが決まっている人との時間は
何よりも つらい

逃げ出したときもあるし
不意に立ち会ってしまうことも あるだろう

泣いた からって
泣かなかった からって
どっちにしたって

僕はそれからの人生に
その意味を背負ってしまうのだろう から

ふとそのことが よぎって
急に涙が ぼろぼろと 落ちてしまって
嗚咽を漏らすことがあっても

思い出して泣いた思い出が
あなたが死んだ後にもできた思い出として
残るから 
何か嬉しくなってしまう かも

楽しかったねえ 喧嘩もしたねえ

もう会えないことが 残念でなりません
でもこうやって 覚えていますって

それがせめてもの 手向け?
自分への 慰め?

ふう

少し 足を止めて
浅呼吸して 目をとじる

少しして 目をあけ足を進めた

その場所から その時間から 前へ










2017/04/12

毛玉の旅

セーターに毛玉
とってもとっても毛玉
但し書きに 
現在の技術ではなんたら書いてある通り
毛玉は存在するものなんだって


ふうん
まあ いっか


口にしたアメや
プールに潜っているときのゴーグルの中とかに
毛玉が有るよりはよっぽどいいし


なんていっていると
シャワーする度に排水口に溜まってたらやだなあとか
かんがえちゃうんだよなあ


毛玉の旅
セーターからの自立

なんてタイトルを考えたり

そして!

舞台はセーターへ
さあこの毛玉さん
手でむしり取って ぽい!

さあ旅は始まった

お気をつけて

2017/04/09

ジャンクフード

手軽に おいしく

その代償は高くつくとも知らずに

手軽に おいしく

人々は 楽を求め 幸せの価値を下げている


ジャンクフードのように

大した栄養もないもので 腹を満たしている


当たる見込みのない宝くじ

「買わなければ当たらない」

一生夢を買い続ければいい


身の回りの人も幸せにできないくせに

叶うはずのない夢を追い続ける人のようだ

何かのついでに

「家族の支えのおかげ」なんて

頼むからそんなふざけたことを言わないでくれ


手軽に どこにでも ジャンクフードを口にする

なんだ

世界に一つだけとか 自分のこと言ってても

そういったものを 怠惰に 貪っている


誰もが同じようなものを食べて

流行りに流されて行く

ちょっとした独特さを

さも自分らしさなんて大げさに言うけれど

そんなもので

人を見分ける要素になるもんか


私?

ジャンクフード 

大好きです

いちご 潰した

いちごを 潰した

赤

血を 連想した


いとも容易く人間は

血を流させたり 流したり


いちごを 潰したときのように

赤く流れ

血を 連想した通りに失って

死で 埋葬される


ねえ?

人の体

その中の精神も

血でできているって思えない? 

赤いもので 満たされている

まるで

いちごみたいだ




2017/04/02

知ることで失い 知らないことで得るもの

まだ何も知らなかった(何もと言えるくらいしか知らなかった)頃
私の世界は殆どが想像でできていた

成長の過程で増えていく知識に
想像の世界が瞬く間に侵食され
多くの素晴らしきまだ見ぬ世界が
そうではなかった世界に塗り替えられていった


何も知らないということと
何かを知るということが

簡単に白黒を付けられるものではなかったことに
切なさを禁じ得ない

知ってみると案外
何ということはなかったんだなんて



それでも まだ
知識や認識が届かない 私の世界に

救いが残っていると信じている

まだ何も知らなかった頃の
まだ見ぬ世界を想い なかなか寝付けなかった夜

世界はあんなにも
希望や驚きに満ちたものであったのだから


2017/03/20

どっちのアホもアホ

アホみたいに
悪いことばっかり考えなからやることは
だいたいが杞憂もしくは想定していないもっとひどいことが起こって

考えていること自体が無駄になっている

ありふれた話


アホみたいに
何も考えずにやっていることのほうが
よっぽど合理性や整合性があって上手くいっている事が多いけれど

何かの調子に崩れて迷いこむ悩みの海

溺れかけた私


躓くときは 躓く

どう後悔がないかで決めるのもいい

アホみたいに