おはようという朝が来る
夜の次に
どこからか来た小鳥たちが鳴いて
無理やり起こされつつも 心地よい朝
繰り返しのようで 繰り返しではない
おはようという朝が来る
夜の次に
でも何故だろう
そんな気持ちの中にそっと
次の夜が頭をよぎる
おはようという朝に
こんな良い始まりを感じさせる朝に
2013/01/21
2013/01/18
前略、神様と警察様
無意味に装飾された軽自動車が
同じように無意味な大きな音をたてて通りすぎる
すれ違い様に見えた
携帯を持っての馬鹿みたいな笑顔に
神様にどうかあの愚かな人間を
話してる相手ごと殺してくださいって祈った
せめて
警察に捕まってしまえって
いつか人を轢いて
相手が悪かったとか醜い言い訳を吐かせないために
同じように無意味な大きな音をたてて通りすぎる
すれ違い様に見えた
携帯を持っての馬鹿みたいな笑顔に
神様にどうかあの愚かな人間を
話してる相手ごと殺してくださいって祈った
せめて
警察に捕まってしまえって
いつか人を轢いて
相手が悪かったとか醜い言い訳を吐かせないために
決して悪意はありません
アメリカ人はお金のあてがあるとすぐ使う
カード社会の暗部をまざまざと見せつける
車の販売台数がそれを裏付ける
馬鹿なやつらだが憎めない
間抜けだが指標にはなる
自由にとらわれた不自由な人たちに乾杯
カード社会の暗部をまざまざと見せつける
車の販売台数がそれを裏付ける
馬鹿なやつらだが憎めない
間抜けだが指標にはなる
自由にとらわれた不自由な人たちに乾杯
今日もきらきらと噂話は始まる
青空に現れた雲はやがて
雷を伴う雨を降らせる
傘のない人たちは思い思いに
雨宿りで留まったり
濡れるのを覚悟で駆け出したり
木々はひっそりと葉を濡らし
地面は避けもせず滴を受け止める
川はその体に取り込むことで勢力を増す
青空に現れた雲はやがて
雷を従えて雨と共に去る
何もなかったように星空は
全てを平等に見下ろして
きらきらと
きらきらと昨日からの噂話の続きを始める
2013/01/17
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