清潔な駅にするために
段ボール生活者を排除します
僕らは何者なのだろう
高所得者は税金の安いところへ
タックスヘイブン
そんな真似をしてまでたどり着く天国ってなんだろう
日差しは今日も降り注ぐ
風はなく
暑い日が続くでしょう
今日が終われば
明日になる世界
どうして僕たちは
貧富をもっと向かい合わさないのでしょう
2012/08/14
愛するあなたの謀
遠くに見えるからこそ尊くて
手には入らないからこそ貴重なんだよって
そんな無責任なこといって逃げないで
あなたはいつも逃げ腰で
期待だけさせて終わらせる
我慢できずに別れを切り出す
…それさえ計算しているようで
愛ゆえに
憎い
手には入らないからこそ貴重なんだよって
そんな無責任なこといって逃げないで
あなたはいつも逃げ腰で
期待だけさせて終わらせる
我慢できずに別れを切り出す
…それさえ計算しているようで
愛ゆえに
憎い
たとえ、それがいくら追いかけても追いつけない、手に入らない蜃気楼のようなものだったとしても
いつも遠くに見えていた幸せが
少し近づいて見えたようで
僕はその足を
ゆっくりと早めていった
幸せという蜃気楼
それでも僕は信じよう
セミの鳴き声と一緒に差し込んでくる真夏の太陽の光
ぼくは飛び起きて
先ず歯を磨く
少し近づいて見えたようで
僕はその足を
ゆっくりと早めていった
幸せという蜃気楼
それでも僕は信じよう
セミの鳴き声と一緒に差し込んでくる真夏の太陽の光
ぼくは飛び起きて
先ず歯を磨く
2012/08/11
なんの変哲もない日に思う
例えば僕が死んだとして
誰にも知られず死んだとして
僕が生きてきたことのすべてがそれで無駄になるわけじゃない
もうすでに
死ぬ前に意味がなかったことだったのだから
死んだことでなんの変化もないことなんだって
うずくまりながら考える
気の持ちようだよって人は言うけど
じゃあ簡単に切り替えられるものなのって言い返すような
暗く閉じた心が今日も僕の心を占める
誰にも知られず死んだとして
僕が生きてきたことのすべてがそれで無駄になるわけじゃない
もうすでに
死ぬ前に意味がなかったことだったのだから
死んだことでなんの変化もないことなんだって
うずくまりながら考える
気の持ちようだよって人は言うけど
じゃあ簡単に切り替えられるものなのって言い返すような
暗く閉じた心が今日も僕の心を占める
2012/08/07
見えないもの
会えないでいる間のメールや電話に
我慢と不安とが混ざりあい
僕らはもっと会いたくなった
こころって見えないものが
二人の関係っていう見えないものを形作る
見えたとしたらどんな風だろうね
大きなピラミッドのようなものかなってあなたに言うと
どこまでも広がる海のようなものよってあなたが言った
電話越しの二人だけどきっと お互いはちゃんとお互いを感じている
どこまでも広がる海に浮かぶ大きなピラミッド
我慢と不安とが混ざりあい
僕らはもっと会いたくなった
こころって見えないものが
二人の関係っていう見えないものを形作る
見えたとしたらどんな風だろうね
大きなピラミッドのようなものかなってあなたに言うと
どこまでも広がる海のようなものよってあなたが言った
電話越しの二人だけどきっと お互いはちゃんとお互いを感じている
どこまでも広がる海に浮かぶ大きなピラミッド
2012/08/05
今
『今』は時間を駆け抜ける僕らにとって
降り注ぐ未来と僕らが面した瞬間だから
ってよく分からない顔をしている君に言う
『今』ってそんな難しいもの?
君は赤い傘を開いたり閉じたりしながら
雲の切れ間から見える青い空を見つめている
降り続く雨が未来として
わたしに当たった瞬間が『今』だとしたら
この晴れ間は何なのでしょうね
僕らは考えにつまって話題を変えた
傘から滑り落ちた水滴は 水溜まりに飛び込んだ
僕らはそんなことに気にも留めず
やっときたバスに乗り込んだ
降り注ぐ未来と僕らが面した瞬間だから
ってよく分からない顔をしている君に言う
『今』ってそんな難しいもの?
君は赤い傘を開いたり閉じたりしながら
雲の切れ間から見える青い空を見つめている
降り続く雨が未来として
わたしに当たった瞬間が『今』だとしたら
この晴れ間は何なのでしょうね
僕らは考えにつまって話題を変えた
傘から滑り落ちた水滴は 水溜まりに飛び込んだ
僕らはそんなことに気にも留めず
やっときたバスに乗り込んだ
2012/08/02
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